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大槌町~仙台~福島~岩手

2012年05月29日 22:46

今回の活動場所
静岡~大槌町~仙台~福島~岩手~静岡

大槌支援11回目現地活動報告
日時:2012年5月22日~27日
現地活動:青山真虎 増田氏
協力:川根町青年団、川根町の方々、金谷茶まつり第一屋台、大槌稲荷神社 全国の皆さん
支援物資:茶葉70キロ、金谷茶まつり応援腕章他
...

活動報告
仮設住宅一軒一軒を訪問して特に一人暮らしのお年寄りの話に耳を傾ける。以下訪問仮設住宅

吉里吉里第四仮設 全件と公民館
安渡仮設本部 &安渡お茶っこの会
赤浜仮設 全件 (3人厳しい)
第2仮設 1ブロック 臼沢カフェ
蕨づな第16仮設 全件訪問
国道45号沿い仮設
波板さとう旅館
第14仮設 公民館と数件
ボランティアグループに茶葉支援

22日
17:00静岡出発~翌23日早朝5時大槌着。
12:00大槌小学校訪問。

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こどもたちの様子を聞く。県外からの依頼で被災児童に震災のことを話してほしい旨の依頼が多数よせられているらしい。話を聞いて、かわいそうに、義捐金、そんな流れが出来上がりつつあるらしい。そんなこともあり校長はみずから視察団や勉強目的の県外の人を案内している。中学校長も訪問。





23日~25日
仮設住宅にお住まいの方と交流。

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地域の仲間もちりじりになり、なにもすることがないので座ったままテレビをみて一日をすご方もいる。
あぐらをかいたまま座りっぱなしの日々に腰痛や坐骨神経痛がひどくなっているようだ。
ボランティアの役割は、
もちろん一軒一軒まわってご老人の様子をうかがい話し相手になることも重要だと思うが、
朝いちはやく仮設にでむいて、運動不足解消、地域の顔を覚えるためにラジオ体操なども役に立つのではないか。
今後このような活動を視野に入れて自分には何ができるか考えようと思う。

仮設住宅は鉄骨で、特に日光の当たる角の部屋の支柱は熱を吸収してさわれないほどあつくなるのだという。
去年の夏は仮設住宅の中は人のすむ環境ではないので内陸の親戚宅に一時越していたという方もいた。


これからあらたに日本のどこかが被災しても鉄筋の仮設住宅はやめるべきである。東北でさえ暑くて参るのであれば南はもっと無理だ。静岡に帰った翌日ある行政のエラい人にさっそく相談した。彼が言うには、災害の事前の準備には鉄骨が揃えやすく経済面でも効果があるとか、そんなことを仰せられたので、それじゃまるで行政じゃないですかとツッコミを入れておいた。
人ありきの思想を行政側にもって頂きたい。

仮設住宅には集会所があり、大槌町で歴史をもつ「お茶っ子の会」というのを各地区でやっている。
参加される方は主に仕事を持たないお年寄りの方で、もともとその地区が地元ではない方がほとんど。
参加される方は固定されていて、集会所に来れない方のみまわりというか、ぶしつけでおしつけなコミュニケーションかもしれないが、これは現地で必要なこと。やれる人がやる。もしいける方がいれば、現地の集会所の名簿に名前を記入して、気合と笑顔で訪問して頂きたい。実際、お宅の方全員が笑顔で喜んでくれる。これだけで我々としてもありがたい。笑顔にありがたい。心遣いしてくれなくていいんだってといいたくなる。我々はあなた方に心遣いしにきたつもりなのに大槌人には本当に頭がさがります。私たちが世話になっているような錯覚。実際そうなのかも。

5月26日 大槌町浄化センター

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千年の森の植樹祭に参加。震災ガレキを丘の状態にして防潮堤とし、そこに苗木を植える。
自然で、景観もよい。大槌町が日本で始めてガレキを利用して防波堤を
試験的に作った。試験的なのは法律の壁があるから。

DSCN7639_convert_20120529111009.jpg




5月27日 仙台空港の南公園にて千年の森の防潮堤植樹祭に参加。
震災ガレキを利用した防波堤に、苗木を植える活動。900人の参加があった。

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宮城県の震災ガレキ広域処理の話がでない理由は宮城県あげて震災ガレキを材(財)として防潮堤建設に乗り出したからである。
被災地にとってもっとも有効かつ効率的で、被災者の方々が元気に、一丸となれる。

実際にガレキ置き場としてガレキが防潮堤みたいな形で置いてある現場は宮城県沿岸によく見られる。

ちなみにガレキを防潮堤にする材料として、木片なのだけど、今回の丘には建材を使用していない。
防腐剤が塗ってある可能性があるからということで、自然の木、仙台はとくに津波で防風林がほとんどやられてしまったので、自然の木を利用して防潮堤を作っているとのこと。
今回は法律の関係上、試験的ではあったが、この数年で沿岸に多くの防潮堤を作りたいのだという。

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・福島県南相馬市視察。1μsv。除染が行われていない山間部は高線量だった。

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