< 前ページ ホーム 次ページ >

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告

大槌稲荷神社慰霊祭

2012年03月15日 23:47

315_convert_20130105213906.jpg


島田市民ならびに焼津藤枝川根など、県民500人以上のご参加を頂き
手作りの慰霊ロウソクを先日大槌稲荷神社に奉納致しました。

慰霊の様子をお伝えします。



家の基礎を残しただけの大槌町安渡地区。
灰色の世界に、ぽつんと赤い神社の鳥居。目にまぶしい。
地区にそびえる鳥居から岡の上の階段を結んだ火の道は、
拝殿、そして鎮座された導きの神さるたひこにつづいている。


2012年3月11日午後15時30分。

去年の津波襲来時刻に合わせて神楽の奉納演奏を神主その他神職の方によりおこなわれた。
「神様に連れてってもらおうね」と力なくつぶやく神主。
そこかしこで慰霊がおこなわれており、地区にはガレキ撤去の自衛隊以来
久しぶりの人の気配、花束を抱えた町民で溢れていた。
この日二度目のサイレンと共に黙祷が捧げられた。

500の御霊を灯した夕刻、朝から降っていた雪と風はやみ
代わりに星空が顔をのぞかせた。
去年の同じ時刻、大槌はまだ水の中だったと聞く。
津波が明け方まで何度も何度も押しよせて、市街地は湾と化し、
その湾はガソリンスタンド爆発による火の海だった。
そう涙ながらに語っていた4月の大槌稲荷神社の神主さんを思い出す。

img_9ebc2ebafd084c933de8e376fc162c38eb8f20be_convert_20130105213744.jpg



続きを読む >

ニュース・活動報告 コメント: 0 トラックバック: 0

慰霊祭のロウソクづくり

2012年03月08日 21:45

308_convert_20130105213846.jpg


いま被災地に求められているものは、もちろん雇用や再建が大前提ではある。
しかし津波浸水地域の確定は未だされず
津波に飲まれたところにふたたび家を建てられるのか
それとも高台へ移転しなければならないのか
それすら大槌町では決まっていない。
だから復興のための雇用もあまり進んでいない。
外出先の娯楽の主であるパチンコ店には大勢の列ができている。
義捐金は減る一方だと嘆いても仕事はない。

震災直後から、支援活動を通して一番感じているのは、つながりの必要性だった。
東北、とくに岩手は交通の便がわるく
夏以降、いや震災直後から個人の県外ボランティアが
一番少ない地域のひとつとして大槌町があげられるわけだが
どこの地域でも仮設に入った一人暮らしのお年寄り等
普段だれとの話さずに一日が終わる人も大勢いる。
仮設を一件ずつ訪問することも考えた。
今後そのような活動にきっとするだろう。
いまは慰霊祭の準備で、慰霊祭には大勢の方が外にでてくる。
普段外にでないお年寄りの方もきっと大勢いらっしゃる。
この機会を逃すまい。

大槌稲荷神社の宮司さんとのお付き合いもそろそろ1年になろうとしている。
震災後から静岡茶のお茶だし本部にしていた寺野弓道場のみなさん含めて
宮司さんなど個人とのつながりはもちろんのこと
どうにか静岡県と大槌町の架け橋になればと始まった慰霊祭のロウソクづくり。

慰霊祭をおこなう際にロウソクを燈すことを
静岡県にきてくれた宮司さんとその場にいた友達とで確認。

しかし、既製ロウソクをただ郵送するだけでは繋がりはきっと持てない。

そうか、手作りだったら想いをこめられる。



1450個の蜜ロウソク
大槌稲荷神社の慰霊祭で燈されます。




ニュース・活動報告 コメント: 0 トラックバック: 0

大槌町支援IN島田

2012年03月05日 00:43

大槌稲荷神社慰霊祭で使用されるロウソク作り
二日間で県民250人の参加がありまして現在1000個完成しました。
最後は宝蔵寺の住職と残った友達で蜜ろうそくに読経をさせて頂きました。

お天気に関わらず参加されたみなさま
お疲れ様でございました。
そしてありがとうございました。
クラブでの募金活動、私たちのみえないところで行動された方
ありがとうございました。

大槌町の方たちとこの2週間の写真や録画ニュースを持って行って一緒にみます。

305_convert_20130105213828.jpg

ニュース・活動報告 コメント: 0 トラックバック: 0

3.11 慰霊祭に向けて

2012年02月25日 22:47

鎮燭会-chin chu e-』
日時:3月3・4(土日)9時~17時
場所:島田市牛尾 宝蔵寺
内容:蜜ろうキャンドルづくりやります!
主旨:ご縁のある岩手県大槌町に鎮魂を込めて1300個のキャンドルを作って届けます。



詳細
大槌町は3.11の津波で1300人もの方が亡くなりました。
震災直後の3月から毎月1度大槌町に入らせてもらい、
そのなかでも避難所になっている大槌稲荷神社の神主さんと知り合います。
何度も足を運ぶうち、
神主さんは静岡茶支援のお礼にと先月、
島田市まで講演会に来てくれたりと、お付き合いが続いていました。

そんなある日、神主さんから慰霊祭の話を持ちかけられました。
来月3月21日大槌稲荷神社にて
世界宗教者の会と一緒に慰霊祭をすることが決まり
その時にキャンドルを灯して追悼したいと聞いたことから
今回のロウソクづくりに繋がりました。

この日みんなでつくったキャンドルは3月21日に大槌町の慰霊祭でともされます。

大槌と島田をつなげる橋。
ろうそくは物質ではあるけれど市民のココロを届けたいと思います。
参加費は無料です。
3,4両日とも朝9時〜5時まで開いているので時間がある時、気楽に遊びに来てください。



3月6日にも蜜ろうロウソクづくりやらせていただきます。
写真:焼津市そば屋 案山棒 焼津市大住99
11時~18時。
(ろうそく1300個カウント後、車に載せて岩手に出発します)

2251_convert_20130105213207.jpg

2252_convert_20130105213225.jpg

案山棒、チャールストン、かめていの3会場で500個ぐらいできました

2253_convert_20130105213252.jpg

ニュース・活動報告 コメント: 0 トラックバック: 0

2012年02月22日 21:26

3人で訪れた大槌町。
雪もそれほど降らず夜12時に出発して昼の12時に到着。
大槌小学校5年生、6年生に挨拶。
島田市立小学校の生徒からのメッセージボードを校長先生たちにお渡しする。


つづいて仮設住宅 へ
友達家族が暮らしている山里は、市街地より3度ぐらい気温が低く風が強い。
長兄は最近元の職場に復帰できたが、ハタチの妹はこの半年仕事がないのだという 。
雇用確保最重要再確認。
近頃ではこの家の母さんがガレキ分別に2年契約で行っている。
母さんが若い妹に同じ仕事をさせたくない理由は
長兄がガレキ撤去作業中に大怪我を負っているから。
でもほかに大槌に住みつつできる仕事はない。


神社に訪問
大槌稲荷神社は修験道の流派。
静岡からの道程を思い出してこれも修行と言い聞かせる。
神社の24時間風呂をお借りして入ると、
設定温度が46度に対して38度しかなく微温い。
しかも入ると急激に温度が下がり35度になった。
体温より低い風呂 。


それから15時間かけての帰路。

222.jpg


帰宅して数時間後の土曜日午前11時。
みつろうロウソク作りイベント。
大槌稲荷神社の神主さんの提案で、
いきとしいけるものの慰霊祭のとき、
ろうそくを御魂として供養されたいとのこと。

10年来の友人のろうそく職人を呼んで市民参画
大槌町は犠牲者1300人いらっしゃる。
1300本以上のてづくりロウソクを作ろうと動き出した。



土曜から月曜まで一般市民参加みんなで作る。
焼津市 そば屋 案山棒さんにて 三日で100人、450本ぐらいできた。
そば屋さんは早朝の「朝そば」という志太文化をやっており
ご主人奥様ともに素晴らしい方たちです。

今日2月22日は、島田のチャールストンさんで
午後1時から夕方5時までろうそく作りやってます。
よかったら参加してください。


今後のみつろうロウソクづくりの予定
3月2日島田近郊
3月上旬金谷の寺
3月6日そば屋案山棒にて13時~17時 
(1300個ろうそくをカウントして車に積み込み大槌町に向かいます)


入魂のロウソクづくり!

2221.jpg 2222.jpg

ニュース・活動報告 コメント: 0 トラックバック: 0

< 前ページ ホーム 次ページ >

プロフィール

静岡ココロの支援員

Author:静岡ココロの支援員

最新コメント

リンク

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。